2013年05月22日

あれも、これも @かがみもち

3日連続のUPぴかぴか(新しい)
こんな珍しいこともあるので、たまには当ブログにお寄りくださいましね黒ハート

はてさて。

本日は朝一で子どもチームミーティング晴れ
議題そのものよりも、みんなが持ち寄る保護者や先生たちの「つぶやき」を交流し合うのが、私としては一番興味深いです。除染の問題ひとつとっても、「あー、そういう2次的、3次的な悩みが出てくるんだわねふらふら」と気づくことがたくさんあるからです。

たとえば。

信号除染が進まなくて、園や家の周りのお散歩できないということは、発育の問題だけじゃなく、道路の歩き方を教える機会も少なくなっているってことだよね。車が来たら「壁かべ、ぴったんこ」って言いながら壁際に寄ったり、交差点ではどうするか、とか、実際に歩いて教えるのと、園庭に線を引いて教えるのとでは、子どもの受け取り方も大きく違う。

足お散歩の時間を大切にしてきた保育園。とくに年齢の小さい子どもたちにとって、お散歩は「歩く」ことより「見つける=探索」ことの意味合いが大きい。でも、今は、除染が終わっていないところの花や地面には触れてほしくない。そうすると、せっかく園外にお散歩にいっても、子どもたちが何かをあまり見つけないようにしながら歩かせるという、以前とは全くちがうお散歩になってしまっている。

新月年長さんから低学年のころ、自転車の練習を始めるでしょ。とくに補助輪を外して練習するときには、転ぶことを前提に練習するよね。以前なら、家のまわりだったり、近所の空き地、河川敷などで練習ができたけど、今は除染が終わっていないから、「安心して転ぶこともできない」という声も多数。自転車を車に積んで、わざわざ遠くの線量の低いところまで行って練習する親子も、けっこういる。

今、福島市では、6月1,2日に開かれる「東北六魂祭」に向けて、会場周辺の除染作業が急ピッチで行われています。安心してお祭りを見に来てください、ということなんだろうと思います。それはそれでかまわないけど(いや、個人的には「かまわなくない」。でも、それで安心してお祭りを見に来れる親子が増えるなら、お祭りバカの私としては許す。←えらそう?)、同じようなスピードで、何かを見つけながらお散歩できる道、安心して転べる場所を作ってほしいと思うのですよ。
posted by ふくしま復興共同センター子どもチーム at 16:16| Comment(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。