2013年02月26日

東北電力に「東通原発の再稼働と電気料金の値上げはやめてください」と要請してきました @もずく

東北電力は2月14日、家庭向け電気料金の平均11.41%値上げを経済産業省に申請しました。
(企業向けは平均17.74%)
3・11からもうすぐ2年になるけど、原発事故はまったく収束してなくて、まだまだ復興どころじゃないのに
人件費や燃料費に利益を上乗せできる「総括原価方式」もそのままでバッド(下向き矢印)
さらに、電気料金値上げの原価に青森県にある“東通原発”の再稼働を盛り込んでいることも
原発事故の被害を受けている福島県民として絶対受け入れられないバッド(下向き矢印)
2月22日新婦人県本部で、東北電力社長あての要望書を東北電力福島支店にとどけて懇談してきました。

対応してくれた、広報・地域交流部長さんと、企画部長さんは、値上げの経緯などを詳しく説明してくれました。

アベノミクスは物価2%上げるといっている、消費税は5%→8%→10%に…
被災地の復興をさまたげる値上げはやめてくださいと話すと

東北電力は他の電力会社と違って、東日本大震災や新潟・福島豪雨で、火力発電所などの施設が被害を受けた。
人件費削減など努力をしたが3年連続赤字で、値上げは苦渋の決断だった…と。

そういう被害には復興予算とか国からの補助はないんですか?と質問したら、まったくないそうです。
ぜんぜん関係ないところに使われてたりするのにバッド(下向き矢印)

東通原発の再稼働など原発はやめて、再生可能エネルギーに転換してほしいexclamation×2の問いには
太陽光など自然エネルギーは不安定で、蓄電の技術もまだまだでやっぱり原発は必要。
風力発電の低周波や、地熱発電への反対など問題は多い。
ドイツは原発をなくすといってるが、原発推進国のフランスから電気を買ってる。
東通原発の活断層が指摘されているが、建てる前にさんざん調査をしたから活断層のはずがない。
安全対策を十分とっている…などなど

今、原発事故のせいで福島の人たちがどれだけ大変な思いをしているか
子どもたちの状況などお話したけれど、伝わらない感じでふらふら

原発をやめて再生可能エネルギーに転換するから値上げ〜ならまだわかるけど、
原発再稼働して値上げ〜は受け入れられませんと念をおしてきました。

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posted by ふくしま復興共同センター子どもチーム at 02:56| Comment(2) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月22日

県議会へ「原発事故子ども・被災者支援法」についての請願提出 @もずく

昨年6月21日に国会で成立した「原発事故子ども・被災者支援法」は
原発事故によって、避難する人も、福島にとどまる人も、どちらの選択をした
場合も国が支援することを定めていて、私たちの要求もいっぱいつまった
法律ですぴかぴか(新しい)
でも、8カ月たった今も「支援対象地域」も「基本方針」も決まっていなくてたらーっ(汗)

支援対象地域は、まずは福島県全域を含めて、早く実施してパンチ
国に意見書を提出することを求めた請願を2月県議会に提出しました。

「日本共産党」と「みどりの風」の会派が紹介議員になってくれましたぴかぴか(新しい)

福島県内の「支援対象地域」を放射線量で線引きされたらたまりませんダッシュ(走り出すさま)
またまた県民が分断されちゃいますふらふら

これまで国や東電の勝手な線引きで、避難区域や賠償が決められて、いろんな
分断がおこっていて、ふつ〜の生活のなかでも放射能のせいで対立させられる
ことがしばしば起こって… もう分断はたくさんパンチ

森雅子少子化大臣は、19日の参院予算委員会で「何ミリシーベルトという基本方針を
必ず定めなければならないとなると、本末転倒となり救済が遅れる。施策を進めながら
基本方針の策定を急ぐ」と述べています。
まったくそのとおりですグッド(上向き矢印)早く支援施策を具体的にすすめてダッシュ(走り出すさま)

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posted by ふくしま復興共同センター子どもチーム at 02:59| Comment(2) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

岡山市職労のみなさんと @もずく

岡山市職労のみなさん(ごめんなさいツアー名を聞いていませんでした)が映画「がんばっぺフラガール」をみて福島に心を寄せてくださって、2月9日から1泊2日で福島にきてくれました新幹線
「がんばっぺフラガール」の監督は岡山の方なんだそうですexclamation×2
9日は、震災後の再オープンから1周年のスパリゾートハワイアンズに宿泊して、監督さんやフラガールと交流してきたそうです。(いいな〜)
10日の午後、農民連のしいたけ農家の方と、酪農家の方といっしょに福島の今をお話ししてきました。

今まで農家の方の話を直接聞く機会はあまりなかったので、農家の方の悔しい気持ちが今更ながらに心にささりました。
安心、安全にこだわってつくってきたものが、放射能ですべてダメにされてしまった。
こんな思いを二度と誰にもさせたくないexclamation×2 だから原発はなくさなくちゃダメだとパンチ
ホントに説得力がありました。

私もかがみもちさんといっしょに、これまでの子どもたちを放射能被害から守る運動や、ホントの福島の今をお話ししました。

みなさんとってもあったかくて、岡山から南相馬にボランティアにきたことがある〜という男性が、岡山も桃の産地で、風景も岡山に似ている。今回福島にきて、福島を近くに感じることができたと感想を話してくれました。

「原発事故が起きた特別な福島」ではなく、「ありのままの福島」をわかってもらえたようでとってもうれしかったです黒ハート

とにかく遠いところから、福島に心を寄せて来てくれたってことがとってもうれしかったですわーい(嬉しい顔)揺れるハート
ありがとうございましたハートたち(複数ハート)

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posted by ふくしま復興共同センター子どもチーム at 23:24| Comment(2) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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